私は元々アナウンサーで、NHKなどでも話していました。 今は、話し方プレゼンテーション、コミュニケーション、ビジネスマナーなどの講師をしています。後は「引きつける話し方が身につく本」などの本を、4冊出版しています。

 やっぱり病気になると、どうしても病院に行って対処療法をします。
しかし、そうじゃなくて、医学と言葉を融合して身体を健康にしていくのは、本当に画期的で、他にはない技術ですね。

私も何か起こると、カウンセリングを活用して自分で考えて、改善できるようになりました。講座は、本当にお守り代わりです。

卵巣腫瘍を摘出してから、ホルモンの状態がおかしくなっていました。 また、看護師をやっていると、いろんな人のトラブルがあり、自分が疲れたり、笑顔がなくなるのが嫌だと思ってました。 老眼、ドライアイで視力がすごく落ちてきて気になってました。

言葉と解剖学の組み合わせが決め手で講座を受けました。

私は看護師なので、裏付けを教えてもらえるところにも惹かれました。
解剖学的に、目なら神経が通ってどうだとか、画像を見せていただいて、すごく私には納得がいきました。
なんとなく言われるよりは、ちゃんと説明をしていただいたのも受ける決め手になりました。

解剖学的に色々と説明していただけるのは、納得がいきました。 痛いところが痛くなくなるというのを現実に体験できました。

他の方もその場で体験をされてて「すごいな」と思いました。

また、講座で視力を良くするというのをやり、頑張って目の体操もしたら、おかげで運転免許証の視力テストに合格して、免許の更新ができました。

仕事柄、心のご相談を受けることが多いです。
言葉についてもっと知りたいなと思って、参加させていただきました。

スピリチュアルについて伝えても、なかなかそれを理解していただくことが難しいことがありました。それが、「スピリチュアルの裏付けがちゃんとできていたら、わかっていただけるんじゃないかな」と思って勉強させていただいて、「これだ！」という風に思いました。

学んだらすぐに症状が軽くなりました。

それと、「あっ、ここがこういうことに繋がってるんだ」っていうのが、テキストにすごく細かく書いてあります。
なので、そこで、自分の思ってもみなかった理由がわかったり、自分なりの気付きに大きく作用しているなという感じです。